2016年4月7日木曜日

6/18ダンス幼稚園参加者募集!!

5年目を迎える2016年最初のダンス幼稚園に参加していただける方を大募集です!
交通費の支給がある「公式エントリー」と
フリンジ(自由参加型)の「フリーエントリー」があります。
「公式エントリー」に限り選考をさせていただきます。
選考基準は、「どこでどんなことをやりたいか?」です。
新しい園舎の完成に伴い、大幅に園内がリニューアルされた向山こども園。
先生方は、子どもたちに新しい遊ぶ場と遊び方のヒントを
ダンス幼稚園を通して子どもたちが発見してもらえることを期待しています。
先生方には無い、ダンサーのみなさんの視点を楽しみにしているようです。
そういった観点での選考になりますので、あらかじめご了承をお願い致します。
以下、詳細です。


【6月18日ダンス幼稚園in向山こども園】
日時:2016年6月18日(土) 開場11:00 開園12:00〜終園13:30(予定)
場所:学校法人 仙台こひつじ学園 向山こども園
   (仙台市太白区八木山緑町 21-10)
参加募集第1次締切:2016年4月30日(土)
申込み先:jaga3tyu0721@gmail.com(ちだ)

・・【スケジュール】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6月17日(金) 16時〜 会場準備/場当たり(有志)
6月18日(土) 9時 全体集合/顔合わせ
       9時半〜10時半 見合う会
       11時 開場/食事開始
       12時 開園
       13時半 閉園
 
前日の6月17日(金)16時(予定)より会場づくりを開始し、
29日9時半(予定)より、作品を見合う会を実施したいと思います。
作品を見合う会は、ゲネのような位置づけで
参加者同士でお互いに作品を見合い、交流を持ちます。
遠方からの参加者で前日入りできる方の宿泊先も確保したいと思います。
こども園に泊まるなど、ホテルをご用意することは難しいのであらかじめご了承ください。
今回も、開園前に食事をとるスタイルでやりたいと思います。
11時から来た人から順次、ご飯を食べられるようにします。
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〈参加者募集!!〉
公式エントリーかオープンエントリーかをご明記いただき
以下の項目をご連絡ください。
(※は必須です。それ以外は書ける範囲で構いません)
本番当日のお昼ご飯はお客様と共にご用意します。

【公式エントリー】
応募条件
 ■6月18日9:30〜10:30までの間で見合う会をできること
 ■(10〜15分の作品の場合)最低2回の上演をおこなうこと
 ■交通費全額支給
 ■予算の都合上、応募多数の場合は向山こども園による選考をおこないます。

【オープンエントリー】
応募条件
 ■6月18日9:30〜10:30までの間で見合う会をできること
 ■ジャンルはダンスに限りません。
 ※例:大道芸や美術、演劇、音楽など
 ■交通費は自己負担でお願いいたします。

・・【申込み方法】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※0.エントリー種別  公式 or オープン   
※1.団体名(個人名)
2.参加者名(参加者すべて)
3.作品タイトル
4.上演時間
5.鑑賞スタイル(以下から一番近いものを選んでください)
 A劇場型(客席と舞台がしっかり守られている)
 B中間型(客席と舞台がわかれてはいるが曖昧な感じ)
 C参加型(客席や舞台の概念は無く、お互いに干渉できる)
6.希望の環境(以下から一番近いものを選んでください)
 A室内(他の作品との音の干渉NG)
 B室内(音の干渉OK)
 C屋外(他の作品との音の干渉NG)
 D屋外(音の干渉OK)
 E雨でも屋外(雨天時にこちらで用意できる音響機材はありません)
※7.代表者連絡先(メールアドレス、電話番号)
※8.希望の場所(あるいは気になる/好きな場所)
 こちらの会場写真よりお選びください。
https://goo.gl/mrhwOx
※9.上記の希望の場所で実施する内容/アイディア

第1次募集締切:2016年4月30日(土)
申込み先:jaga3tyu0721@gmail.com(ちだ)

【ダンス幼稚園とは】
5年目をむかえたダンス幼稚園ですが、どのような目的でおこなっているのかをあらためて再確認をさせてください。
仙台市市民活動サポートセンター発行のニュースレター「ぱれっと」の取材の際のものです。
こちらを今一度、ご覧になっていただければと思います。
https://kacco.kahoku.co.jp/blog/volunteer16/61435

〜概要〜
■劇場に足を運ぶのが難しい幼児やその保護者に
 気軽にダンスに触れる機会を
■震災後の継続したこころのケアを
■ダンスの多様性を体験できる機会を
■震災時の炊きだしを忘れないために